コラーゲンが多い食品を知って効果的に摂ってみましょう

シワ、たるみというとコラーゲンを摂取しなくちゃと思うはずです。コラーゲンを摂れば肌がぷるぷるになりそうですよね。コラーゲンが多い食品というと何を思い浮かべますか。コラーゲンが多い食品を知って効果的に摂ってみましょう。

 

コラーゲンが多い食品の特徴は冷えるとゼラチン状の煮こごりができることです。あのぷるぷるとしたものはコラーゲンです。主に動物性食品の内臓や皮などタンパク質に含まれています。

 

肉類では手羽先、鶏軟骨、牛筋、フカヒレなどに含まれています。フカヒレは100gあたり9920mgものコラーゲンを含んでいます。しかし、フカヒレを一度に大量に食べることはないし、毎日食べるもの難しいですよね。毎日食べられそうな食品の鶏軟骨は100gあたり4000mgです。魚では鮭皮あり、マイワシ、アジ、エビなどに多く含まれています。

 

1日に必要なコラーゲンは5000〜10000mgです。鶏は他の食品と比較してコラーゲン量が多く、低カロリーです。肉類ばかりだと偏ってしまうので、魚からも摂るようにするとよいでしょう。
コラーゲンだけで摂るよりも、他の食品と一緒に摂る方がコラーゲン生成が促されることが期待できます。

 

コラーゲンの生成にはビタミンCがかかわっています。柑橘類、イチゴ、パセリ、赤ピーマンなどに多く含まれています。

 

コラーゲンはタンパク質の塊でタンパク質はアミノ酸で構成されています。コラーゲンにはトリプトファンが少ないので、トリプトファンが多い食品も一緒に摂るようにしましょう。アミノ酸はすべてそろわないと体内でうまく利用できません。何枚もの板で作られた桶をイメージしてください。

 

どれか一枚でも板が短いと、満杯まで水をためることができませんよね。これと同じように、アミノ酸がすべてバランスよくそろわないと少ないアミノ酸に合わせて働くことになり、他のアミノ酸が無駄になってしまいます。そのため、コラーゲンに少ないトリプトファンが必要なのです。トリプトファンは必須アミノ酸で食事から摂る必要があり、バナナ、乳製品、納豆などに多く含まれています。